top of page

無理して作った
「頑張る自分」をやめたかった

肩の力抜くって。なんだ、簡単だったのね?

そんなことに、気づくまで時間がかかってしまった。

​自分にわがままで、ぐぅたらなストーリーです。

イラストレーター
イラストレーター
​STORY

​なんで、ぐぅたら?

イラストレーター

まず初めに”ぐぅたら”とふざけた名前でごめんなさい。ぐぅたらの意味は決して怠慢ではありません。

 

お客様には肩の力を抜いてゆったりとした気持ちで自分らしさを大切にお話しをしてほしいと考え名前を付けました。

​ぐぅたらできてない時期があったからこそ気づけた

イラストレーター

わたしには全くぐぅたらできていない時期がありました。自分らしくない自分に押しつぶされそう・・・。

イラストレーター

そんな時、良い意味で「頑張ること」をやめました。「自分にとってこれって必要?」など、いる・いらないを整理したり。ぐぅたらと肩の力を抜いて、心に余白を作ることが、自分のパフォーマンスを上げることに気が付き​、それがまた周りにも良い影響を与えられるのだと実感しました。一言で言えば「ぐぅたらするって大事!」と思ったのです。

イラストレーター

ぐぅたらと肩の力を抜いてゆったりとした心持ちの時こそ、いろんなアイディアが思い浮かんでくるものだと思っています。自分のやってみたい事や、なりたい姿やワクワクする気持ちを気軽に相談ができる。そんなぐぅたらデザインでありたいと思っています

​やりたいの始まりはワクワクから

イラストレーター

皆さんの中に元々あったワクワクの種。何かを”やりたい!”と思った瞬間、ピョコっとワクワクの芽が顔を出しているはずです。先のイメージが浮かんでいる時も、まだぼんやりしている時も。

イラストレーター
イラストレーター

ワクワクを途中で諦めて欲しくない

そこから、よし!そのワクワクをカタチにしていこう!と思った時に自分ではカタチにできないからと諦めてしまったらせっかく出てきたワクワクの芽はそこで枯れてしまいます。

そのワクワクをイラストでかたちにするのがぐぅたらデザイン。

大切なワクワクの芽が途中で枯れてしまわないようにお話をして一緒にワクワクを育てていきたいです。そのワクワクがイラストで表現できるのであれば一緒にカタチにしたいです。イラストが完成した後もワクワクが続くイラストを届けたいです。

 

この育ち続けるワクワクにお客様の夢がもっともっと膨らんでなりたい自分に近づいていくその力になれたらと思いながら制作しています。

​最後に

わたしは小さい頃からワクワクすることが大好きで「好きなことを、好きなだけやる。」そんなワクワクした大人になりたいと思い続けていました。

 

そのおかげでワクワクした子どものような気持ちを持ったまま大人になっていました(なってしまいました。笑)。

これからも子どもの頃から大切にしてきた心を忘れずにワクワクし続けたいと思います。

そして同じように大人になってもずっとワクワクし続けている皆さんの、お力になれたら、お互いに幸せな気持ちになれるかも!という想いで活動しています。

これからもぐぅたらを極め続けて楽しく、ワクワクな気持ちで制作できればと思います。

こんなことしてみたい、こういうイラストが欲しい、自分をイラストで表現したいけど・・・。

そんなお悩みやご相談に、柔軟な角度からご提案させて頂きます。誰とも被らない、自分だけの表現をイラストで。それが誰かの心を惹きつけ、ご縁が繋がりますように願っています。

うえだ まり

​うえだまり / ぐぅたらデザイン(イラストレーター)

​イラスト作成 /  ロゴデザイン / 印刷物デザイン / 

©2022 Mari Ueda

bottom of page